紅 / X JAPAN のギター弾いてみました
「紅」ギター弾いてみた
エレキギター初投稿です。
ゴールデンウィーク中に投稿したくてほぼ無理やり完成させました💦
ギターで初めて弾いた曲は《紅》と言いたいがために、他の曲は完コピ寸止めしてきました(笑)
練習期間は1年5ヶ月、練習日数は約30日ほどです。
録音環境
今回もGO:MIXERとGarage Bandを使って録音しています。
Garage Bandが上手く使いこなせなく自分で作った音通りに録れなかったので、もっと練習して上手くなったら弾きなおして再投稿するかもしれません。
ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします❤
CHE.R.RY 弾き語りしてみた
YOUTUBE初投稿★
春なので春らしい曲をチョイスしてみました。
ぜひチャンネル登録もお願いします♪
録音環境
前回はImpactというアプリを使ってiPhone標準マイクで録音しましたが、
今回はGO:MIXER(オーディオI/F)とiRig acousticとマイクを使って
ライン録りしてみたので前回よりは音質向上したかなと思います。
ピックが滑る・・・
演奏中ピックが滑って地味にストレス・・・
ちょうど手持ちのピックもなくなりそうだったので
滑り止め付のピックを買いました。
まとめ買いしたので、お安く買えました。
サンドグリップ付きです。
サイズ感は思ったより小さめ。
けど意外としっくりきました。
めっちゃ弾きやすい!あんまり滑らないし。
手が大きい人には小さすぎるかな~?
一応しっくりこなかった時のために
滑り止めシールも買っておきました。
乾電池は大きさ比較のために置いてみました。
こちらは好きなピックに貼るだけで
滑り止めが付けられるシールです。
質感はゴムっぽい感じ。
テニスのラケットのグリップとかに使われてそうな素材。
ラケットによるだろうけど(笑)
私は今回買ったピックがけっこう気に入ってるので
シールは主人にあげました。
形など、こだわりのピックがある方は
シールのほうが使い勝手がいいかも。
《amPlug》イヤフォンでギター、ベースが練習できる!
先日ベースを購入したのですが自宅にアンプがないため、ギターでもお世話になっているamPlug2を購入しました。
アンプがなくてもギター・ベースが弾ける?
amPlug(アンプラグ)は、イヤフォン・ヘッドフォンがあれば
アンプがなくても練習できちゃいます!
イヤフォンの代わりにスピーカー使えば
アンプのように音が出すことができる優れもの👌
近隣迷惑になるから自宅では大きな音で演奏できない、
外出先でも気軽に演奏したい・・・
そんな方にめっちゃオススメです!
amPlugとは?
2007年にVOXから発売された、ケーブル(シールド)不要で
イヤフォンがあれば、お手持ちのギターまたはベースに直接挿すだけで
どこでも気軽に練習できてしまう手の平サイズのヘッドフォンアンプです。
AUX(外部入力)端子にiPhoneやiPodなどを接続すれば
バックで音源を流しながら弾くこともできます。
もちろんバック音源もイヤフォンから聞こえます。
PCやコンポを繋いでCDを流したり、
iPhoneからYouTubeを流しながら演奏できます。
AUXケーブルは同梱されていないので
必要であれば予め用意しておくといいと思います。
アンプのように電源コードもいらず、単4電池2本で稼動します。
また電源を入れてから無音のまま30分経つと
電源を勝手にオフにしてくれる仕様になっているので
電源の切り忘れや、勝手に電源が入ってしまった場合も安心です。
エフェクター内臓
こんな小さな見た目をしていますが、コーラス×3、ディレイ×3、リバーブ×3と
計9種類のエフェクターが内臓されています。
Bassの場合はエフェクターの代わりに9種類のリズムパターンが搭載されています。
上記のエフェクターはボタン1つで切り替えることができ
さらにamPlug本体には、ゲイン・トーン・ボリュームのツマミがついています。
ラインナップ
現在amPlug2はギター6種類、ベースは1種類発売されています。
それぞれアンプモデルが違うので好みの音に合わせてチョイスしてくださいね。
ちなみに私は現在Classic Rock、Metal、Bassの3種類を所持しています。
こちらの記事で各モデルを詳しく紹介しています。
使い方
このようにamPlugを直接ギターに挿し、PHONE端子→イヤフォン
AUX端子→iPhoneという感じで繋いで練習しています。
接続図はこんな感じです。
PHONE端子からイヤフォンだけでなく
スピーカーへ繋いで音を出すこともできます。
今住んでいる家では大音量では弾けないので
我が家では大変重宝しております。
仕事へ行くときもギターを持ち運んでいるので
休憩中とかにサッと弾きたいときにすごく便利です。
amPlug2 ラインナップ紹介
ラインナップ
この記事では7種類あるamPlug2の
それぞれの特徴についてご紹介します。
Classic Rock
迷ったらとりあえずコレ。
程よい歪みでロック向けのサウンドです。
ミッドブースト搭載で中音域のブースト加減を調節することができます。
AC30
VOXのAC30というアンプをモデルした機種です。
こちらはトレモロ搭載。クランチな音。
Classic Rockより控えめな歪み具合です。
Lead
初代amPlugでも人気の高かった音で
amPlug2になってリニューアルされました。
そこそこ歪みます。ロック~メタル向け。
Clean
名前のままですね。
クリーンな音ならコレ。
Blues
クランチサウンドやブルースに最適なサウンド。
真空管のサウンドをシミュレートしています。
Metal
おそらくamPlugシリーズの中で一番歪むと思います。
名前の通りメタル向け。しかし歪み具合も調整できるのでロックでも全然いけると思います。
ミッドカット搭載で中音域の削れ具合が調整可能です。
Bass
こちらは唯一のベース用。
アクティブベースにも対応しています。
ギター用のようにエフェクターは搭載されていませんが
代わりにリズムパターンが9種類搭載されています。
リズムパターンはテンポの調整も可能です。
個人練習にオススメ
amPlugとイヤフォンさえあれば
自宅で周りへの音を気にせず練習できますし
外出先でも重たいアンプを持ち歩く必要もなく
気軽に演奏することができます。
お手頃価格で、音質はお値段以上だなと思いました。
一つ持ってるだけでも重宝すること間違いなしだと思います!
《ベース購入》Ibanez SR-500E
我が家では立て続けに弦楽器を購入しております(笑)
先日紹介したモッキンバードを買いに行った時に
一緒にベースも見てきました♪
実はベース弾いたことないんですけどね💦
練習がんばります (⸝⸝›_‹⸝⸝)
Ibanez SR-500E
SR-500が進化した改良モデルが
SR-500Eという形になったみたいです。
以前に恐らくですがIbanezのSR-500を使用してる方の音を
スタジオで2回聞いたことがありまして(10年前と7年前)
なんて地響きなんだ!とめちゃくちゃ感動して(笑)
ベースをやる機会があれば絶対Ibanezを買うと決めておりました。
カラー
今回カラーはSBDを購入しました。
SR-500といえば赤茶っぽいカラーがお馴染みですが
Ibanez SR500 BM (Brown Mahogany)
SR-500Eになってから新カラーが登場したみたいです。
SR-500とSR-500Eの違い
私自身は素人なので店員さんから聞いた話などを
抜粋してお話したいと思います。
まず先ほどの新カラーが登場したという点、
そしてアクティブとパッシブがスイッチで
切り替えられるようになったことが大きな改良点だと仰ってました。
ライブ中に電池が切れてしまった時でも
パッシブに切り替えることができるので
急にトラブル時でも対応ができ、重宝するみたいです。
どんな音?
とてもパワーがある音で、それでいて音に丸みもあって
the 重低音 って感じの音です(笑)
店内でジャズベの音(機種名覚えてないですが中古で20万相当の物でした)と聞き比べていたのですが、このSR-500Eの音を鳴らしたら店内の楽器に挟んである値札が振動で落ちてきました(笑)
試奏のときも床から伝わってくる振動が別格だと感じました。
あくまでも素人の感想です 😅
ベースを買ったものの自宅にはギターアンプしかないので
しばらくamPlugで練習しようと思います👌
スルーネックのモッキンバード購入(hideモデル)
Burny MG-340X購入
先週末に某楽器屋さんが多い街で
主人がずっと狙ってた
Burny MG-340X
なかなか出回らず探すのに苦労してましたが、ついに購入しました!
状態も良く木目もとても綺麗で即決でした。
受注生産のMG-380Xと凄く悩みましたが
状態が良かったこともあり現物を目の前にしたら
待てなくなったので購入に至りました。
2017年に生産された物のようですが
前オーナーさんもあまり弾かれてなかったみたいです。
主人が購入したものなので、私はチラっと弾いた程度ですが
スルーネックなのでハイポジションが、とても弾きやすく感じました。
主人も今まで弾きづらかったフレーズが
とても弾きやすい!と感動してます(*・v-)
楽器屋の店員さんも2年ぶりに入荷したと仰ってたので
やはり手放す人は少ないんですね。
主人も一生手放さない、俺が逝ったときは
モッキンバードも一緒に棺桶に入れてくれと言われました(笑)
我が家の家宝になりそうです(⸝⸝›_‹⸝⸝)